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2024年2月「北海道新聞・富良野」

風呂敷から薫る豊かな味 ブドウ搾りかすで染色 【富良野】市内清水山のふらのワイン工場で、ワインの仕込み後に廃棄されるブドウの搾りかすで染めた風呂敷を販売している。手染めのため、一枚一枚風合いが異なり、使い込むことで経年...
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2018年4月「北海道新聞 夕刊」

着物修復の職人技見学とハンカチ染物体験 着物の染み抜きやクリーニング、染め直し、仕立てなどを行う創業70年の「野口染舗(せんぽ)」(白石区菊水8条2丁目2-9)で、工場見学=写真=と染め物体験ができる。 普段は目にする...
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2016年12月2日「北海道新聞朝刊」

普段着のように気軽に 野口染舗 デニム地の着物 創業1948年の老舗「野口染舗」がデニム地の着物を仕立てるようになったのは8年前から。「日本人と着物の間に出来てしまった距離を縮める」をテーマに、ブランド「Shibun ...
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2016年10月25日「北海道新聞朝刊」

着物文化 継承へ挑戦 工程一本化や「デニム」普及 着物の仕立て、クリーニング、染め直しや染み抜きといった修繕などを手掛け道内外から年間約3万着近くが持ち込まれる。自社製品の着物販売も行う4代目の野口聡社長は「当初は染め...
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2016年1月13日「北海道新聞夕刊」

晴れ着きれいに 職人の技 札幌の専門店 染み抜き作業ピーク  着物の染み抜きや染め直しを専門に扱う「野口染舗」(札幌市白石区)で、職人たちが初詣や成人式で着た振り袖などの染み抜き作業に追われている。 道内外の個人や百貨...
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2015年5月14日「北海道新聞朝刊」

デニム着物の職人取材「思いを伝える記事に」 札東高ボランティア部  札幌東高(白石区)ボランティア部の生徒12人が白石区役所が区内で発行するフリーペーパー「しろいしおもしろい誌」の記事執筆のため、同区内でデニム素材を使...
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2013年12月5日「北海道新聞夕刊」

若者ら「洋服感覚で親しみ」 着物を普段から着てもらおうと、呉服業界の取り組みが活発化する中、デニム地の着物姿でクリスマスを祝う初の試み「ジーンズ着物deクリスマス会」が4日夜、札幌市中央区の飲食店で開かれた。 札幌でク...
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2013年5月17日「北海道新聞朝刊」

野口染舗(菊水8の2)には着物の本場京都でも手に負えない染みや汚れが全国から持ち込まれる。多い月は3千枚だ。野口染舗は終戦後の1948年、創業者が地下水の豊かさにひかれて京都から移ってきた。染み抜きや染め直しを得意にしている。 創業者の次...
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2011年3月10日 どうしん生活情報紙「札歩路」

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2010年1月15日 「北海道新聞」

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