葡萄の果皮で染め上げる世界にひとつのバッグ

第三弾 DEAN & DELUCAとの取り組みが公開されました

野口染舗が手掛ける北海道の天然染めプロジェクト「BetulaN」と「DEAN & DELUCA」との想いが共鳴して実現したコラボレーション第三弾の情報がDEAN & DELUCA公式サイトに公開されました。
<1月13日(火)発売>

第三弾は、ワインづくりから生まれた「葡萄の果皮」を染料に
DEAN & DELUCA 公式サイトより
BetulaNの想い

自然素材で染めるコレクション第三弾は、北海道のワイナリーで役目を終えた葡萄を再利用して染めあげます。ワインづくりの過程で絞られた「葡萄の果皮」をワイナリーから受け取り、手作業で葡萄の皮と茎に選別して乾燥させるところから染料づくりがはじまります。広い空と畑が滲み出たような、大地の余韻を宿す穏やかな色合いの「葡萄染め」のバッグです。

天然染めは経験豊富な職人の見極めとともに、一つひとつの作業が進められていきます。
中でも大事なのが、染める生地への下処理をしっかり施すこと。これにより、美しい染め上がりになるそうです。

その後、手作業で染めていきますが、一度に染められるのはわずか10枚。通常より少なく、気の遠くなるような作業ですが、少量ずつ染めるのも美しい仕あがりのため。鍋で色を煮出し、生地を浸して手作業で色を染み込ませます。さらに色を定着させる「媒染(ばいせん)」を施すと、色は独特の光をまとい、一層輝きはじめます。

DEAN & DELUCA公式サイト 葡萄の果皮で染め上げる世界にひとつのバッグの文面より

「『BetulaN』は、自然がもたらす生命力を、染めものを通してふたたび宿すものづくりをしています。それは北海道という土地にしかないものであり、顔の見える生産者さんがいる、ストーリーのあるものづくりです。

同じような色が出たとしても、ものに背景があるかどうかで、感動のレベルは全くちがうと私は考えています。やはり感動のあるものは愛着も湧きますし、ほかに替えのきかない唯一無二になるはず。

『BetulaN』の染めものが、そんな体験をどなたかに届けるものになればと願っています」

土地の命を宿すものづくり『BetulaN』の文面より
同じ品種のぶどうから生まれたワインでもワイナリーごとに味わいが違うように。天然染めは自然の恵みを使うため、同じ素材・同じ条件で染めても、世界に一つに仕あがります。今回は、ぶどうの品種によって変化する染液の色合いや、銅・鉄を使用した媒染の違いにより生まれる、3色をご用意しました。
また、染めるバッグは使うほどに風合いが増すコットン製で、使わない時はコンパクトに折り畳めます。毎日のお買い物に、荷物が増える旅先に。使うほどに表情を変え、愛着が生まれる一枚になりそうです。 
DEAN & DELUCA公式サイト 葡萄の果皮で染め上げる世界にひとつのバッグの文面より
ロングセラーに新たな命を吹き込む、世界に一つのバッグが登場。

本来なら廃棄されてしまう北海道の天然素材を活かす
天然染めプロジェクト『BetulaN(ベチュラン)』との出会いから生まれた限定品です。

自然から生まれる“あなただけの色”を、毎日に。
DEAN & DELUCAのWEBサイトはこちらから
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