破けてしまったキモノの修復 着物の加工事例 2023.06.30 柄を足すことで目立たなくすることが可能です 大切なキモノが破れてしまった。そのような場合のお直しの方法として柄を足すという方法があります。 振袖の丸みの部分が破れてしまっていました。下から当て布をしてそこに似たような柄を足すという方法で修復したのがコチラです。 袖全体を見ても違和感なく仕上げることができました。 ご相談は野口染舗LINE又はメール、お電話にてお気軽にご連絡ください。