コートをお揃いの小物にリメイク
ご相談内容
頂き物の道中着を、信玄袋とすきや袋へ仕立て直すご依頼をいただきました。

いただいた道中着は、もともとの寸法がお客様の体型に合わず、そのまま着用するのが難しい状態でした。
さらに、袖には大きなシミもできていたため、コートとして着ることは難しいものの、せっかくいただいた道中着をそのままにしておくのはもったいないと、生地を活かして小物に仕立て直すことに。
今回は、道中着の生地を使って、信玄袋とすきや袋をお揃いで制作しました。
道中着を信玄袋とすきや袋にリメイク
着物として着用するには寸法やシミが気になる場合でも、生地の状態や柄を活かして、バッグや小物など別の形に仕立て直せる場合があります。
今回の道中着も、コートとしてではなく、信玄袋とすきや袋という新しい形に仕立て直すことで、思い出のある生地をこれからも楽しめるようになりました。
お揃いの生地で仕立てたことで、二つの袋をセットで使えるのも今回のリメイクのポイントです。


着られなくなった着物も、別の形で活かせます
「いただいた着物だけれど寸法が合わない」
「シミがあって着物としては着られない」
「思い出があるので、処分せず別の形で残したい」
このような場合には、着物や道中着の生地を使った小物への仕立て直しも一つの方法です。
野口染舗では、着物や羽織、道中着など、お手持ちの生地の状態や柄を確認しながら、信玄袋・すきや袋などの小物への仕立て直しも承っております。
着ることが難しくなった着物も、形を変えることで、もう一度身近で楽しめるものに生まれ変わります。
