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メディア掲載情報

2010年以降の野口染舗を取り上げて頂いたメディアをご紹介しています。

テレビ
2017年
10月
・NHK『つながる@きたカフェ』
 ~そらいろ通信~いまどき!キモノを楽しむ





2017年
2月
・HTB『LOVE HOKKAIDO』
 テーマ 伝統と新しさ発見





2016年
2月
・ほっとニュース北海道(NHK)中継

「職人が教えるシミ対策」としてはっ水加工の重要性とご家庭でできるファンデーション汚れ落としの説明させていただきました。
実際にしょう油を生地に垂らしてその効果を見ていただきました。


向かって左側が未加工の生地、右側が加工済みの生地です。
はっ水加工を施してある生地はしょう油が生地に染み込まずに水滴となって浮いているのが分かります。


ティッシュペーパーでこのように簡単に吸い取ることが可能です。
はっ水加工を施してある着物と施していない着物とでは雲泥の差があります。

シミを付きづらく、シミを落ちやすくできるはっ水加工をおすすめします。


次は、着用の際にとても多いファンデーション汚れ落としの実演

ファンデーション汚れは揮発性の溶剤を使用して除去していきます。

注意点を守っていただければご自身でも行うことが可能です。


はっ水加工剤とファンデーション汚れ落とし剤は弊社でも販売しておりますので、お気軽にお問合せください。

着物のはっ水加工についてはコチラから

はっ水加工剤(スプレータイプ)ファンデーション汚れ落とし剤についてはコチラから
2015年
12月
・Eatrip(イートリップ)【HBC】
2014年
12月28日(日)
・たびばん【STV】
3月23日(日)
・けいざいナビ北海道【TVh】しりたい会社魂
2011年
6月16日(木)
・ネットワークニュース北海道【NHK】
5月5日(木)
・U型テレビ【uhb】
木曜日レギュラーの神田山陽さんのコーナー「北海道を遊ぶ」
1月12日(水)
・イチオシ!【HTB】 ダイジェストはこちらから
2010年
12月13日(月)
・のりゆきのトークで北海道【uhb】
12月4日(土)
経済ナビ北海道【TVH】
5月8日(金)
・ゆうゆう金曜日【uhb】
2月3日(水)
・まるごとニース北海道【NHK】中継
新聞
2016年
12月2日
・北海道新聞朝刊
「着物文化 継承へ挑戦」の記事が掲載された北海道新聞

普段着のように気軽に

■野口染舗 デニム地の着物

創業1948年の老舗「野口染舗」がデニム地の着物を仕立てるようになったのは8年前から。
「日本人と着物の間に出来てしまった距離を縮める」をテーマに、ブランド「Shibun no San(シブンノサン)」をプロデュースした。

和裁と洋裁を融合した独自の縫製で強度、デザイン、用途を兼ね備えたオリジナル の着物で、野口家の家紋「五瓜(ごか)に三つ目」をロゴマークにした。
同店5代目の野口繁太郎さんは「デニムの素材を使用することで、普段着のように気 軽に着てもらえるはず。着物は日常的なファッションという、現代人が忘れてしまっ た習慣を取り戻したい」とコンセプトを語る。

先代から伝わる着物仕立てのノウハウに、和装では使われることのなかったパイソ ンやクロコダイル柄の斬新なデザインの帯、トータルコーディネートの幅を広げる小 物などを加えた次世代のブランドだ。

2016年
10月25日
・北海道新聞朝刊
「着物文化 継承へ挑戦」の記事が掲載された北海道新聞

着物文化 継承へ挑戦

■工程一本化や「デニム」普及

着物の仕立て、クリーニング、染め直しや染み抜きといった修繕などを手掛け道内外から年間約3万着近くが持ち込まれる。
自社製品の着物販売も行う4代目の野口聡社長は「当初は染め直しばかりだった。新しい仕事に取り組む姿勢は父譲りかもしれません」。
会社は、本場京都で友禅染を行っていた父の故繁雄さんが着物文化を広めようと札幌に移住し、戦後間もない1948年に創業した。

野口社長は87年、1級染色技能士(染色補修)の資格を取得し、91年に社長に就任。
はじめに洗濯機など大型機械を次々と導入し、作業の効率化を図った。
手作業が中心の業界内から批判も受けたが、「手仕事と機械を融合すればより良く仕上げられる」。
染め直しは約10種類の染料を融合し、野口社長が筆で染める。
職人の手作業を大切にしながら、作業時間を短縮することで仕事の幅も広がった。

当初は百貨店や呉服店向けの法人営業が中心だったが、一般客が商品を直接持ち込めるようにした。
すると道内外に評判が広がり、現在につながったという。
野口社長によると、着物の業界では染めや仕立てなど各工程が分業されており、ブランドや呉服店ごとに取引先が固定化しやすい。
一方で各工程を1カ所でできれば、納期も短くコストダウンにつながる。
「全て自社でまかなえるのがうちの強み。本場でない北海道だからこそ、いろいろなことに挑戦しやすい風土もある」と力強くかたる。

現在は5代目の長男繁太郎さんが中心となり、自社ブランド「Shi bun no San(シブンノサン)」の販売に力をいれる。
中心の商品はジーンズに使うデニム生地を縫製、加工して仕立てた着物や作務衣。
染色技術を生かした鮮やかな色合いや模様が特徴で、自宅で丸洗いできる手軽さや伸縮性も人気の理由だ。
アウターやTシャツもあり、カジュアルな着こなしができるよう展開している。

繁太郎さんは着物文化を若者に広めようと、8年前から「デニム着物」をファッションショー「サッポロコレクション」や、東京の大手百貨店の売り場に出展している。
創業からの開拓者精神は脈々と受け継がれており「日本人と着物の間にできてしまった距離を縮めたい」と話す。
さらには社内の工場見学や新商品の展示会、染色の体験会なども企画している。

野口社長は「着物には先祖から伝わる思いやストーリーが詰まっている。文化を継承し発展させ、多彩な方法で着物の視野を広げたい」と話す。
2016年
1月13日
・北海道新聞夕刊
晴れ着きれいに 職人の技/札幌の専門店 染み抜き作業ピーク

晴れ着きれいに 職人の技

■札幌の専門店 染み抜き作業ピーク

 着物の染み抜きや染め直しを専門に扱う「野口染舗」(札幌市白石区)で、職人たちが初詣や成人式で着た振り袖などの染み抜き作業に追われている。
 道内外の個人や百貨店からの依頼は、年明けからふだんの倍になる。4月末までの繁忙期に5千~6千着の染み抜き作業を手掛ける。
 染みはファンデーションや汗が多く、ワインやソースなど色が残ってしまう汚れも目立つ。社長の野口聡さん(58)ら職人3人が、蒸気を当てたり、専用の薬品を使ったりして汚れを丁寧に取りのぞき、色が薄くなった箇所には筆で色をつけていく。
 野口さんは「末永く着てもらい、着物が背負ってきた思い出を次につなげていければ」と話す。
2015年
5月14日
・北海道新聞朝刊
デニム着物の職人取材「思いを伝える記事に」/札東高ボランティア部

デニム着物の職人取材「思いを伝える記事に」

札東高ボランティア部

 札幌東高(白石区)ボランティア部の生徒12人が白石区役所が区内で発行するフリーペーパー「しろいしおもしろい誌」の記事執筆のため、同区内でデニム素材を使って着物を作る職人を取材した。
同誌は地域情報の発信を目的に2014年2月に創刊され、次号が6号目。若者の地元企業への関心を高めようと、高校生や大学生が取材、執筆するコーナーを設けている。
 東高の生徒は、1948年創業の野口染舗(同区菊水)を訪問。デニム着物を手掛ける職人で、5代目となる野口繁太郎さん(32)から同社の歴史や商品開発について話を聞いたほか、着物を試着したり、染色を体験したりした。
すでに取材を終えた刺しゅう職人ら3人の話とともに記事にまとめ、6月26日発行予定の同誌に掲載する。
 3年生の森川ひな子さん(17)は「『日本人と着物の距離を縮めたい』と考え、デニムの着物を開発した職人の思いを伝える記事にしたい」と話していた。

札幌東高校のボランティア部の皆さんと記念撮影

札幌東高校のボランティア部の皆さんと記念撮影
2013年
12月5日
・北海道新聞夕刊
「ジーンズ着物deクリスマス会」の記事が掲載された北海道新聞

若者ら「洋服感覚で親しみ」

着物を普段から着てもらおうと、呉服業界の取り組みが活発化する中、デニム地の着物姿でクリスマスを祝う初の試み「ジーンズ着物deクリスマス会」が4日夜、札幌市中央区の飲食店で開かれた。

札幌でクリスマス会
きものガールズショップ「キモノハナ」と着物の染め直しや修繕などを請け負う「野口染舗」の共催。20代〜30代を中心に男性20人、女性30人の計50人が参加した。
ジーンズ着物は、伸縮するデニム素材で仕立てた。
しわになりにくく、家の洗濯機でも丸洗いできる手軽さが若年層に受けている。
参加者は持っていない人もいるため、会場では千円で試着用にレンタルで貸し出し、15人が着用した。

〜お客様の声〜

31歳、男性
「洋服感覚で着られて意外と温かい。背筋がしゅっと伸びるし、和服への親しみがわいた」
33歳、女性
「汚しても大丈夫という安心感があって、柄の着物よりストレスがない。こうやってみんなで着物を楽しむ場が、もっと増えてほしい」とビール片手に笑顔を見せた。
和服でクリスマスを祝う「和洋折衷」の会は終始和やかに進み、参加者同士でハイタッチするなど盛り上がっていた。

5月17日
・北海道新聞朝刊

野口染舗(菊水8の2)には着物の本場京都でも手に負えない染みや汚れが全国から持ち込まれる。多い月は3千枚だ。
野口染舗は終戦後の1948年、創業者が地下水の豊かさにひかれて京都から移ってきた。
染み抜きや染め直しを得意にしている。
 創業者の次男で4代目の野口聡さん(55)は1990年代、一つの決断をした。
 着物の世界はブランドや呉服店ごとにある程度の系列があり、染めや仕立てなど仕事を分業しているという。
着物が飛ぶように売れる時代ではない。系列の仕事だけを続けていくことに危機感を抱き、「より消費者に近く」と、そこから飛び出したのだ。もちろん腕に自信があるからだ。
 一般客が直接、商品を持ち込めるようにすると、口コミで評判が広がった。
芸能人や政界の顧客も増えた。「京都で断られたと、うちを頼ってくれる方も増えてね。本物志向の人にも認められている証し」と誇らしげだ。
 5代目になる長男の繁太郎さん(30)は、ジーンズを使った着物や作務衣の販売に取り組む。
ジーンズ着物は「札幌コレクション」に出品したほか、札幌で活動するパフォーマンス集団「一世一代時代組」の公式衣装にもなった。「着物が決してお年寄りだけのものではないことを広めたい」。野口家には脈々とフロンティア精神が受け継がれている。
2011年
3月10日
・どうしん生活情報紙「札歩路」
2010年
1月15日
・北海道新聞
書籍
2016年
9月
Eatrip 北海道・おいしい一人旅 HBC「Eatrip」に弊社が掲載されました。

Eatrip 表紙
弊社紹介記事
豊平川の恵みは文化を育む
美しくスタイリッシュな和装で
新たなステージへ


「菊水」の名は、ここで農場を営んでいた地主「菊亭脩季」と豊平川の水に由来するとか。
戦後、創業者が地下水の豊かさに惹かれて京都から菊水に移ってきた野口染舗。

着物の染み抜きや染め直し、修復の専門店です。
5代目の野口繁太郎さんによると、移転時、一時、地下水が使えなくなった時期があり
水道水を使って染めたところ、染め色がムラになってしまったとか。
染めは水を大量に使う仕事。
水の質が仕上がりを大きく左右するようです。

今、野口さんは若者も洋服感覚で楽しめるジーンズ着物を考案し、和装の裾野を広げる活動もしています。
雑誌
2016年
3月
日本の「心」をもう一度見つめる雑誌「WABIJIN 侘人」にJUBAN Tシャツが掲載されました。
WABIJIN 侘人 表紙
弊社アイテム紹介記事

日本人と着物の間にできてしまった溝を少しでも埋めたいと開発された、着物の下に着用する長襦袢をTシャツにアレンジした簡易襦袢。着物の下に着るだけでなく、それだけでTシャツとしても身に着けられるようにファッション性を高めていることにも注目だ。また、北海道の着物店らしく、アイヌ文化にも着目。襟にアイヌ独自の刺繍が入ったパターンも開発した。日本人だけでなく「着物に興味があるが、着方が分からない」という外国人観光客にも好評で、特に着物の襟合わせの要素が外国人に大人気だという。開発者の野口繁太郎さんは「このTシャツを短パンやジーンズと合わせて着用してほしい」と、新しいファッションの提案も行っている。

【ここがおもてなし】
実は襦袢のTシャツは他メーカーからも発売されているが、ゆったりとしたシルエットが主流。野口さんはファッション性を高め、さらに着物ならではの襟元を奇麗に見せることを重視したいと考え、タイトなシルエットを採用。着物にも洋服にも合わせやすい
2月
2016年2月 雑誌「HO」vol.101


着物の襟に付いたファンデーションはブラシで軽くたたいてあっという間に別の布に移し取る。
その間わずか3分。
簡単そうにこなしているが、
「36年分の経験プラス3分ですよ」と笑う社長の野口聡さん。
しみや生地によって使い分けるブラシは馬毛、豚毛、竹などテグスで巻いたオリジナル。
30年使い込んで毛先が短くなっても「スポットで使うのに欠かせない」と話す。
色が目立つしみは特殊な薬品で地色ごと抜いてから染色補正する。
地の桃色が白くなったところに、極細筆を使って染料を丁寧にのせていく。
しみがあったとは思えない仕上がりにはただただ驚くばかり。
取り切れない場合は着物の柄の一部を描いて隠す方法も。
一口にしみ抜きといっても、幅が広く奥が深い。
「着物には持ち主の思いでが詰まっている修復して喜んでもらえると、大変でもあるが面白い仕事だなと実感します」
これがないと仕事になりません
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