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機関誌ささら バックナンバー

機関誌ささら

2014年 10月号 第93号

野口染舗のこだわり

~野口染舗の特選洗いとは~

【特選洗い】とは、お着物を仕立て上がった状態のまま全体をクリーニングする加工です。一級技能士の指導のもと、生地の特徴を見てそれに一番ふさわしい加工方法を提供します。

【ココがポイント】お客様からお着物をお預かりしたら、お着物の状態を細かく点検します。この点検作業がとても重要になります。

【ココがポイント】ドライクリーニングで使用している溶剤は常にきれいな状態を保つように管理しています。全体を洗う前に手作業で汚れている箇所を部分洗いします。

ドライクリーニングの後は干場にて一晩ゆっくり乾かします。

【ココがポイント】ドライクリーニングだけでは、油溶性の汚れしか除去できないので、水溶性の汚れは、ドライクリーニングの後に職人さんが手作業で衿・袖口・食べこぼしなどのシミ抜きをおこないます。さらに、特選洗いには、汗抜きの処置が含まれております。これにより保管中も安心です。
※特殊なシミは別途料金が掛ります。

【ココがポイント】仕上は熟練した技術が必要になります。
お着物で大切なキセやフキに注意して一点一点丁寧に心を込めて作業します。

同時におすすめするのが、【すこやかガード加工】です。強力な撥水力でお着物を保護します。

最後にオリジナルのたとう紙に入れて完成です。大切なお着物だからこそ丁寧な仕事をしていきたいと思います。

『人生の喜びと感動にお手伝い』弊社のテーマです。加工元だからこそ、お客様に喜んでいただける技術とサービスを追求していきます。

僕にも分かった着物の楽しさ

『~喪服が小紋に大変身~』

今回紹介させていただく加工は、お客様がお母様から受け継がれた絽の喪服を銀彩加工によって絽の小紋(夏用の普段着)として使用できるように加工させていただいた事例です。 喪服の場合、家紋が胸と背と袖に計5つ入っていますが、紋の上に銀彩で柄を加えることによって見た目ではわからない様になっています。

お客様のお好きな雪輪を全体に入れることによって、喪服から普段着用できるカジュアル着として、蘇ることができました。

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