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機関誌ささら バックナンバー

機関誌ささら

2011年 01月号 第49号

結城市から織元さん来店

~結城紬の勉強会をおこないました~

結城紬は、茨城県結城市、栃木県小山市を中心に、鬼怒川沿い一帯で生産されています。撚りをかけない手紡ぎ糸を地機(居坐機)で手織りした生地は柔らかくて軽く、「三代着て味が出る」といわれるほど丈夫な織物です。本場結城紬は反物に織り上げるまでに、350枚ほどの真綿を使い、20近い行程を経ます。


▲ 実際の真綿です。

そのなかで、「糸紡ぎ」「絣括り」「機織」の3つの工程が、昭和31年に国の重要無形文化財の指定を受けました。しかし、高級な絹織物として知られる結城紬は、長引く景気の低迷で、生産反数の落ち込みが深刻になっています。以前は年間約三千五百反で推移していましたが、昨年は約二千反まで減少。担い手の高齢化もあり、「機屋」の数が年々減り続けています。そんな中、先月11月16日にケニア・ナイロビで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の政府間委員会で無形文化遺産に結城紬が登録され、生産者や関係者からは喜びの声が上がっています。地元には登録決定を知らせる垂れ幕も登場して、産地活性化にもつながると期待がふくらんでいます。

僕は昨年初めて結城紬を購入したので、着心地の良さと温かさは他の生地ではない特長があるとおもいます。今後結城紬が世界の中で注目させることを祈っております。

僕にも分かった着物の楽しさ
工場見学に来られました
先日、ホイスコーレ札幌という社会人大学の生徒様が弊社に工場見学に来られました。簡単なシミ抜き講座や作業模様を見ていただきました。
参加者の皆さんからは、「こんな近くで職人さんに直接お話をしていただける機会を頂き本当に感激しました」など、
ありがたいお言葉を頂きました。弊社では工場を公開しております。工場見学をご希望の方はお気軽にご連絡ください。

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